
冬の積雪や凍結は、エアコンやヒートポンプ暖房の性能を大きく低下させる原因になります。特に室外機の周辺が雪で覆われたり、吸気・排気部分が凍りつくと、暖房が効きにくくなったり、故障につながることもあります。快適な暖房と機器を長持ちさせるために、以下のポイントにご注意ください。
● 室外機まわりの除雪が大切な理由
① 吸気・排気がふさがれると暖房能力が低下
室外機が雪で埋まると空気を取り込めず、室内が暖まりにくくなります。
→ 無駄な電力消費や、運転停止の原因に。
② 基礎まわりの積雪も注意
吹き込み雪が本体下部に溜まると、内部に水が入り込み、凍結・故障のリスクが高まります。
● 凍結トラブルを防ぐポイント
① ドレン水の凍結に注意
暖房運転中に出る排水が凍ると氷が室外機の裏側に広がり、ファンが回らなくなることがあります。
→ 定期的に周囲の氷をチェック。
② 吹出口やファン付近の氷は無理に割らない
無理に叩くとフィンやファンを傷つける恐れがあります。
→ ぬるま湯をかける・自然解凍を待つなど、安全な方法で。
③ 落雪にも注意
屋根の雪が落ちて室外機を直撃すると、破損・変形の原因に。
→ 落雪防止対策や設置位置の見直しも有効。
● ご家庭でできる予防策
・室外機まわりの雪をこまめに除去
・吸気口・排気口がふさがれていないか定期点検
・ドレンホース周りの氷をチェック
・室外機カバーは通気性の良いものを(密閉タイプはNG)
・大雪が予想される日は早めに除雪
室外機のまわりをしっかりと除雪・点検しておくことで、暖房効率を保ちながら、故障リスクを大幅に減らすことができます。冬の安心・快適な暖房のために、ぜひ日頃のチェックを習慣づけましょう。
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