<Maestro>世界を舞台に活躍する巨匠 大植英次&22年ヴィエニャフスキ国際コンクール優勝の俊英 前田妃奈 山響初登場!
第331回 山形交響楽団定期演奏会チケットを当社でご建築いただいたお客様へ抽選でプレゼントいたします。詳細は下記をご確認ください。
▼概要
69歳を迎える巨匠 大植英次が山響定期に初登場する。ミネソタ管弦楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィル、バルセロナ響、大阪フィルの要職を歴任、2005年にはバイロイト音楽祭に日本人指揮者として初登場するなど世界を舞台に活躍。古典美の結晶であり、”ギリシャの乙女”とも評されるベートーヴェンの第4交響曲を巨匠と共に描く。22年ヴィエニャフスキ国際コンクールで優勝し国際的な舞台を歩む俊英 前田妃奈も山響初登場。初演時「演奏不可能」と言われたチャイコフスキーの名作が俊英 前田と巨匠の指揮によって蘇る。
<日時>
2026年3月7日(土)19:00開演(18:15開場)
2026年3月8日(日)15:00開演(14:15開場)
<会場>山形テルサホール
<指揮>大植 英次
<ヴァイオリン>前田 妃奈
<曲目>
エルガー:弦楽セレナード ホ短調 作品20
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
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〈指揮〉大植 英次 ©飯島 隆

〈ヴァイオリン〉前田 妃奈 ©Taira Tairadate
※こちらのチケットは当社でご建築いただいたお客様が対象です。
※大変多くのお客様にご好評いただいており、抽選での受付とさせていただきます。
※当選された方にはチケットをご郵送させていただきます。(発送は公演日の1~2週間前を予定)
<お申込み締切日>
2026年2月8日(日)
<お申込み>
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